ネックレス やっぱり自分の分だけしか買わなかった。

計画は計画で終わりました。が満足です。

前に 亡くなったおばあちゃんからのお金で家族の分を買おうと計画していましたが、色々見ていると 予算内で収まるネックレスはあったけど、傷がめだったり いまいちピンと来なかったりで 結局想定していた金額の倍のものを買いました。

実際目で見て、首に着けてみて 重さを確認したりして。悩んだ末に買いました。

ブランドとかそんなのではなくて 自分の気分が上がるかどうかで決めました。

まぁ、私にとっては高価だったけど 真珠としては安い部類だね。

 

選ぶとき 子供たち連れていったんだけど、ネックレスをつけた私を見て子供たちの目がキラキラと輝いていました…。いたたまれなくなった。

普段私がアクセサリーつけないからだね。

 これを買うと あなた達の買えなくなるけどいい?と聞くと いいと言ってくれました。

こんな ぽっちゃり地味なお母さんでも アクセサリーをつけた私を かわいいと言ってくれるのは 自分の子供たちだけです。

 

お前らの目はおかしいんじゃないか??←照れ隠しです。  

 

自宅にもどりネックレスを買ったことを義祖母に報告しました。

そのあとに言った娘の言葉。

『そのうち 私の物になるんでしょ!!』

 

…。そうだとしても 気がはやいぜ 娘さん。